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樽を見れば皮を張りたくなる

そういう癖で

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さんじゅうふくいっこくともにす。
たりて、くるまようり。


しょくせんしてうつわつくる。
たりて、うつわようり。

いううがしつつくる。
しつようり。

ゆえゆうすは、ようせばなり。

:老子『道徳経』

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需要も無いモノを作ることの意味…

面白いかもっていう
たんなる遊び

“無い”とは
“遊び”の余地が有ること

ってことは

有の以って利を為すは
無の以って“遊び”を為せばなり

価値が有るとされていること
それを支えているのは遊びだ
ということになる

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遊びには大きな価値が有る







Vadiar
Vadiar
Não sabe o que é vadiar

遊びをせんとや生まれけん
戯れせんとや生まれけん




『遊んで暮らしたい』

時代も人種も越えた
人類普遍の根源的な
祈り






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# by kei-grande | 2018-03-20 19:49 | Outros その他 | Comments(0)

皮の持ち込みで

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俺が初めて獲った鹿の

その皮でパンデイロ的なモノ作って下さい

そういう依頼

あの浅田真央ちゃんも
猪捌いてみたい
と言ったとか…

時代は動いてる
確実に
思いもよらない明日へ向かって

japanese modarn style




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凍てつく寒さもすっかり緩み
また春が巡って来ましたねぇ

時代は確実に動いてる

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# by kei-grande | 2018-03-14 20:24 | Pandeiro パンデイロ | Comments(0)

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ナニが作りたい

って

大まかなイメージと

実際手に入るモノと

自分の持つ経験と

スキルと

時々の気分と

いろんな要素が相まって
自分のイメージを超えるモノが目の前に形になる面白さ

コレがいわゆる表現
Expressão

というヤツなんだろうな
と思う

ロングタイプのkettedrumの音を目指し
atabaqueスタイルのチューニングのし易さを取り入れた
オリジナルdrum

鹿皮
檜のボディ
畳の縁の端切れ

現代日本のトドコオリを音に換える

誰かの感性に届きますように
良いご縁に恵まれますように



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# by kei-grande | 2018-03-14 20:07 | Atabaque アタバキ | Comments(0)

almonde

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アルモンデ:有るモンで

芯の朽ちたヒノキ
ロープ

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それぞれにそれぞれのストーリー

みんなご縁あってうちに有るモンで


良いご縁に恵まれて
落ち着くところへ落ち着きますように


皮とロープは
故内山伸治さんより譲り受けたモノから


1990年代初頭のdjembeジェンベ日本上陸
一目見てビビっ!と来た翌日
工房の裏山でケヤキの倒木を見つけ
それを掘り出したのが太鼓作りの始まりだったという内山さん
俺と彼とのセンスはまたぜんぜん違うけど
!!!
っという衝動はきっと同じなんだよなぁ〜
そうですよね内山さん
とか一人心のうち故人と
なんか会話しながら作ってる
そんな感覚でした


芯朽ちのヒノキは
材としては焚付けにするほか価値のない
林業者にとっては言ってみればゴミみたいなもんかな

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そんなに稀でもなく有る
というのが現状のようで
どんな環境でこの芯朽ちが出て来るか?
というと
どうもかつて畑や田んぼだった場所に植林されたところで
よく出て来るみたい
土が肥え過ぎてるとそうなるみたい
いろんな人からそう聞く

昨年の「きこりフェス」の会場もそういう場所でした

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このじゃんべも会場設営の為の伐採で出たモノから

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実際結構簡単に見つかるくらいの頻度で有るのです

なんでそんな場所
田畑にまで植林したのか?
そんなに将来の需要を見越して
儲かると踏んで植えたの?

疑問でした

1960年代くらいかな
日本中で植林が奨励された時代があったとさ
その時代のモノがそろそろ材として使えるサイズに育って来た
というのが今

でも外材との価格競争から
伐っても儲からん
だから放置
山荒れる
川荒れる
国土全体が荒れる

そういう具合が現代

林業は国に捨てられた
そういう声を聞きます

で芯朽ち
なぜ田畑まで植林
これ一本植えたら幾ら
と国からの補助金が出た
そういう話を最近聞きました
なっとく

国の政策に振り回されてる
金に振り回されてる

林業だけじゃない話だね
あらゆるモノコトが
振り回されてる

個人の暮らしも
社会も環境も

鍼灸あん摩の保険請求もね
ころころシステムが変わって本当めんどくさいったらありゃしない

システムという実態のない
だけど実際に大きな力を持って作用してる
そういうモノに振り回されない

そういう生き方がしたいのです

ないモノねだりしても仕方がないので
almonde
有るモンで

太鼓というモノを一つの切り口として
価値がないとされているモノに価値を創造し
社会全体のトドコオリを循環に復帰させる
そういうコトに寄与したいな
とか思います
マジで
小さな小さな
アリの一押しですが

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富士山麓の環境を切り口に今という時代を捉える
富士山環境交流プラザ
富士宮市粟倉1618-9
2/17-3/4(火曜休館)
9:00-17:00

もうすぐです(^_^)











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# by kei-grande | 2018-02-07 21:58 | Djembe じゃんべ | Comments(0)


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-ホント〜〜〜!っの名前を教えてくれよ!-

今年も2/17〜3/4にかけて開催される
に向けての打ち合わせと
出展する作品を創りに出張った富士宮
誘われて繰り出した夜の街
初体験のスナックにて

-あれ?キミ柚野の縄文人でしょ?-

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…柚野の縄文人トシくんといえば
富士宮では誰もが知ってる有名人
よく間違えられます
-今日は毛皮じゃないんですね
とか

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-ちげぇ〜よ
こいつは弥生だよ
や・よ・い-

-え?
ヤヨイ?
ヤヨイって名前なの?-

はい、弥生です
よろしくお願いします♪

-いや、そんなわけないでしょ
ホントはなんていうの?-

ホントはぐらんじです(^_^)

-え?!ウソ?

マジっすf^_^;)

-ホントーーー!っの名前を教えてくれよ
俺○○○
よろしく!-

長谷川啓です
よろしくお願いします!

…何せ酒の席でのこと
どこからどこまでが真実で
どこからどこまで酔っ払いの戯言なのかはわからないけど…

静岡、神奈川、東京に営業所を持ち
近々は名古屋にも進出を考えている
従業員100名超
年商10〜50億を稼ぐという○○○さんに
俺の苦手な お金の稼ぎ方 を聞いてみた

仕事の価値、値段っていうのはどうやってつけたらいいんでしょうか?

-リアルをとことん!見つめて
とことん!考えたら見えてくるよ
コレだ!っていうところが
考えて考えて考え抜く!
キミにはそれが出来るよ
キミはリアルを見てる
そういう顔をしてるよ-

リアル
身体のこととして捉えればそれはよくわかります
頷ける話
リアルな現状をとことん感じる
そうすれば答えは自ずと見えてくる
痛くない在り方
苦しくない在り方
ラクな在り方

そっかそっか!
やっぱりそういうことなんだ
同じなんですね
ありがとうございます!!!

リアルに足を着けて考えること
それは感じることから始まる
お金を稼ぐことであれなんであれ
どうもそういうことなんだな

feel×think=life on the real

そんな式がふと頭に浮かんだ


『富士山環境展』
5回目を迎える馴染みの実行委員メンバーで話し合うことはいつもコレ
何が正しくて何が間違っているかなんて誰にも断言出来ない
答えを示すことなんて出来っこない
さまざまな体験を通してリアルを感じてもらう
やれることはそれだけ
それだけをやれる

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その上で
を考えはじめる
そういうきっかけとして機能すること
それが環境展の目的だよね

その体験がエンターテイメントとして
人々を惹きつける
楽しいモノであれば
実収入となって懐ろに入ってくる
それは本当の意味で
森のめぐみをいただくことに繋がる
それがリアルな環境との共生ってことなんじゃないか
とも思う

やっぱそれをすることで何かしら潤いが循環して来なきゃ
やれないもんね
どんなお題目唱えたって



今回もリアル各種取り揃ってます!


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さまざまな分野の作家による
「富士山麓のリアルな素材」
を使った作品が展示されます

そんななか今年も太鼓出させてもらいます
リアルをとことん剥き出しで

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併設イベントも盛りだくさん!

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2/18「きこりと猟師の森歩きツアー」
きこりの目線、猟師の目線、それぞれのリアル
同じ森を歩いても目線が違えば違うリアルが見えてくる
人は見るモノを選んで見ている
フィルターを通して見ている
そういうイキモノ
猟師のフィルターを通せば行き交うケモノたちの姿が
きこりのフィルターを通せば先人たちの仕事っぷりが
森のなか浮き上がって見えてくる
森に生かされているリアルな命が見えてくる
見えなかったリアルが見えてくる

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2/24「はじめての鹿の解体」
わたしたちが日ごろあたり前に口にする「肉」
コレっていったいなんなのか
命をいただくとはどういうことなのか
リアルに一目でわかります
さらに事前予約された方にはジビエ料理も用意されます
命を食せばリアルが腑に落ちる
百聞は一見にしかず
百見は一食にしかず
はじめての…と銘打ってますが
二度目三度目でももちろんOK
見れば見るほどにリアルは
底なしの奥行きを持ってただそこに在る

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2/25「鹿の解剖実習」
解体と解剖って何が違うの?
解体は「食べる」ところに目的があり
生命としての根源的欲求に根ざす
解剖は「知る」ところ
ヒトとしての根源的欲求に根ざす
好きな人にはたまらない
マニア向けコンテンツ
なにせ
持ち物:ピンセット

また2/24・25とかけては
「はじめての鹿の解体」で剥いた生皮を使って
2/17から展示中の作品…未完成の太鼓に
その場で張る
そういうパフォーマンスします

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太鼓は叩くだけじゃなく
作るのもまた楽しいんです
太鼓の皮張り
それも生
めったに目にする機会はないかと

じつは俺も生で張るのははじめてだったりして

-上手くいかなかったらどうするの?-
とか聞かれますが

やってみなきゃわかんないから
やってみたい
それをやれる機会があるならやりたい!
それだけの
ただの遊び心です
この遊びにお付き合いしていただける方お待ちしてます♪

そうして張った太鼓は
3/4までの残り展示期間
展示室に戻され
(なんせ生…臭いの問題も含め無事戻れるのか?
という不安要素も多々あるなか)
乾燥が進み完成へと向かう

そういうパフォーマンス込みで一つの作品
として出展します

解体解剖に参加のついでに
展示作品を見に来たついでに
あるいはそれだけを目当てに
リアルを見て触れて聴いて楽しんでもらえたら幸いです

3/3「鹿皮の植物タンニンなめし」
柔らかく革める(アラタメル)と書いて「鞣し(なめし)
靴や鞄に財布やコート
何気なく使っている革製品の
その革はどのようにして出来ているのか
皮から革へとアラタマル過程のリアルを体験すれば
革製品を見る目が劇的に変わることは確実

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3/3はもう一つ「鹿皮と竹の太鼓作り」
人々を楽しませ踊らせる太鼓
太鼓といえば太古から動物の皮なんです
命をいただくのはなにも食べることだけじゃない
命の痕跡が見えないモノに溢れた時代にあっては忘れがちな事実
衣食住すべて
それが動物由来であれ植物由来であれすべて
命をいただき人類は今日まで命を繋いで来た
間違いなく!

リアル(命)に触れ
リアル(命)で遊ぶ
命で遊ぶというとなにやら不謹慎な感じもしますが…
それはとても神聖な行為であると考えています

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さらに3/3「ギャラリートーク&ジビエを楽しむ会」
アートの世界で名の通った御二方が語る
富士山の環境とのかかわりとは?
興味深いです
ジビエを担当するのは高級フレンチ
「レストランKAWASAKI」
え!これをこの値段で出しちゃっていいの?
っていう内容です
楽しみ〜(^_^)


3/3-4と二日間にわたる「鹿革で革靴作り」
募集定員2名!の狭き門
プロの靴職人がつきっきりで指導してくれる
本気の本気の人向け
申し込みはお早めに
足元にリアルを履きこなせ

3/4「鹿革でペンケース作り」
世界に二つとない
可愛くてオシャレ
なによりもリアルなペンケースを自作出来ます

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『富士山環境展』
タイトルが示すように富士山の環境のリアルな現状というモノを切り口としています
でもコレじつは富士山麓に限った問題ではなかったりします
日本中の山が抱えている問題でもあり
そしてじつは山だけで完結する問題でもなかったり

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川上から川下まで
山から里へ街を抜け海まで続く循環のなかで起きている問題だったりします

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今、日本の山で起きているのはアンダーユース
資源が使われていないことによる循環障害です

なぜ使えるモノが使われず捨てられているのか?
それを考え出せば世界規模の循環不全が見えてくる
山も街も日本も世界も全部が関係せずにはいられないことが見えてくる
どこに暮らす人にとっても無関係ではいられない
そういうリアルが見えてくる


じゃどうしたらイイ?


まずリアルを体感すること
すべてはそこからはじまるんじゃないかなぁ
そこからしかはじまりようがないんじゃないかな
リアルから鹿

正解は誰にも断言出来ない
まず体感
それは楽しくありたい
楽しくなきゃ

いろんな欲求
いろんな「〜したい」
を楽しく叶えて行く先に

何か良いアイデアが
いろんな人からいろんなアイデアが次々と浮かんで来る
そういうもんじゃないかじゃないかと

人類が未だかって経験したことのない今日というリアルから
明るい日、明日のリアルをはじめるためのアイデアが
はじまりのはじまりが自ずと湧いてくる

…んじゃねぇかなぁ〜〜〜〜〜〜〜




日本を代表する山のなかの
富士の麓から世界に向けて
運営に携わるスタッフ一同
遊び心を携えて
本気の本気で鋭意発信準備中です


2/17〜3/4は
ワタシと森のかかわりがきっと見えてくる
ワタシと世界のかかわりがきっと見えてくる
お楽しみに(^_^)


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# by kei-grande | 2018-01-23 19:47 | Projeto 企画 | Comments(0)