カテゴリ:Projeto 企画( 95 )

『ヤマオロシ』


“カシコミカシコミテ
山ノ神々ニ奉ラン
カシコミカシコミテ
山ノ精霊ト戯レン
カシコミカシコミテ
子子孫孫ニ豊穣ナル山ノ慈恵ヲ願フ也”


f0257789_20025271.jpeg

f0257789_20033640.jpeg

f0257789_20041514.jpeg

山の息吹を降ろす依代たれと祈りを込めて
『ヤマオロシ』と題し
《静岡環境展:富士山環境展6》へ出展中

2018年8月4日(土)▷▷8月26日(日)
月曜休館 open 10:00▷▷17:30
ふじのくに地球環境史ミュージアム
ミュージアム内1階講座室A
入館料(大人300円)










f0257789_20215867.jpeg


[PR]
by kei-grande | 2018-08-08 20:26 | Projeto 企画 | Comments(0)

環境と音と整体の関係

f0257789_21442836.jpeg

《整体観から見る環境観》

“ワタシ”という意識
“ワタシのカラダ”という自然物
この両者の関係がうまく循環している状態

その状態がいわゆる楽な状態だとして

人と自然と並べたとき
ここに置いても話は同じことなんだ
と思います
両者の関係がうまく循環していると楽

うまく循環しているとは
言い方を変えれば
トドコオリがない
コリがない…



『富士山環境展』5回目終えて

「皮」ってどこで手に入るんだろう?
この疑問を入り口に
俺のぜんぜん知らなかった世界とのご縁が始まり

森と里との境界にあるリアル
そのリアルと“皮”や“木”という切り口から関わるなか
なんか見えて来たのは

単純に “違う” ということ
都市部の暮らしと山間部の暮らしの
肌で感じる違い

それぞれに無いモノとそれぞれに有るモノ
それぞれに溢れているモノとそれぞれに足りないモノ

関わることで
リアルな手触りとして見えてくる両者の違いは
どちらが良い悪いもなく

どちらもが
互いに欠けているモノを補い合える関係に有る
互いに溢れているモノを分け合える関係に有る

関係することで互いに利が回る
そういう関係にあるように見えてくる


環境展と謳いながら
ことさら環境を扱いたいわけではないと言う実行委員
遠藤・井戸 両名の意図は

「富士山麓のリアルと触れることは一つの切り口
“ワタシ”の知らない世界と出会うこと
そこにこそ意義が有る」

ざっくり要約すると
そういうことかと

知ること
それがキッカケ
関わりの始まり

どちらが良い悪いもなく
関わることで始まる
関係性の循環

富士山麓の環境に限った話でなく
あらゆる関係性のトドコオリの循環を促すのは
ワタシの当たり前の世界とワタシの知らない世界との関わりを認識すること
それが始まり

それが環境展のしたいことなんだろうな
と思います


なんかこのままじゃヤバいんじゃない?
と様々に感じる今という時代の社会の歪みを
私達と私達以降の世代がより住みよい環境へ
整えて行きたい

そういうことだと

森の素材から楽器を作り
その音を打ち鳴らすことはある意味
人と自然との関係性のトドコオリに
指圧や鍼で氣の循環を促すことと同じ

そんなふうに思うこの頃です


f0257789_21420880.jpeg








[PR]
by kei-grande | 2018-03-30 22:08 | Projeto 企画 | Comments(0)


f0257789_18340082.jpeg


-ホント〜〜〜!っの名前を教えてくれよ!-

今年も2/17〜3/4にかけて開催される
に向けての打ち合わせと
出展する作品を創りに出張った富士宮
誘われて繰り出した夜の街
初体験のスナックにて

-あれ?キミ柚野の縄文人でしょ?-

f0257789_18355954.jpeg

…柚野の縄文人トシくんといえば
富士宮では誰もが知ってる有名人
よく間違えられます
-今日は毛皮じゃないんですね
とか

f0257789_17525274.jpeg


-ちげぇ〜よ
こいつは弥生だよ
や・よ・い-

-え?
ヤヨイ?
ヤヨイって名前なの?-

はい、弥生です
よろしくお願いします♪

-いや、そんなわけないでしょ
ホントはなんていうの?-

ホントはぐらんじです(^_^)

-え?!ウソ?

マジっすf^_^;)

-ホントーーー!っの名前を教えてくれよ
俺○○○
よろしく!-

長谷川啓です
よろしくお願いします!

…何せ酒の席でのこと
どこからどこまでが真実で
どこからどこまで酔っ払いの戯言なのかはわからないけど…

静岡、神奈川、東京に営業所を持ち
近々は名古屋にも進出を考えている
従業員100名超
年商10〜50億を稼ぐという○○○さんに
俺の苦手な お金の稼ぎ方 を聞いてみた

仕事の価値、値段っていうのはどうやってつけたらいいんでしょうか?

-リアルをとことん!見つめて
とことん!考えたら見えてくるよ
コレだ!っていうところが
考えて考えて考え抜く!
キミにはそれが出来るよ
キミはリアルを見てる
そういう顔をしてるよ-

リアル
身体のこととして捉えればそれはよくわかります
頷ける話
リアルな現状をとことん感じる
そうすれば答えは自ずと見えてくる
痛くない在り方
苦しくない在り方
ラクな在り方

そっかそっか!
やっぱりそういうことなんだ
同じなんですね
ありがとうございます!!!

リアルに足を着けて考えること
それは感じることから始まる
お金を稼ぐことであれなんであれ
どうもそういうことなんだな

feel×think=life on the real

そんな式がふと頭に浮かんだ


『富士山環境展』
5回目を迎える馴染みの実行委員メンバーで話し合うことはいつもコレ
何が正しくて何が間違っているかなんて誰にも断言出来ない
答えを示すことなんて出来っこない
さまざまな体験を通してリアルを感じてもらう
やれることはそれだけ
それだけをやれる

f0257789_01075344.jpeg
f0257789_19554469.jpeg
f0257789_01061802.jpeg

その上で
を考えはじめる
そういうきっかけとして機能すること
それが環境展の目的だよね

その体験がエンターテイメントとして
人々を惹きつける
楽しいモノであれば
実収入となって懐ろに入ってくる
それは本当の意味で
森のめぐみをいただくことに繋がる
それがリアルな環境との共生ってことなんじゃないか
とも思う

やっぱそれをすることで何かしら潤いが循環して来なきゃ
やれないもんね
どんなお題目唱えたって



今回もリアル各種取り揃ってます!


f0257789_19360061.jpeg

さまざまな分野の作家による
「富士山麓のリアルな素材」
を使った作品が展示されます

そんななか今年も太鼓出させてもらいます
リアルをとことん剥き出しで

f0257789_18415065.jpeg
f0257789_18405643.jpeg

併設イベントも盛りだくさん!

f0257789_18431622.jpeg
2/18「きこりと猟師の森歩きツアー」
きこりの目線、猟師の目線、それぞれのリアル
同じ森を歩いても目線が違えば違うリアルが見えてくる
人は見るモノを選んで見ている
フィルターを通して見ている
そういうイキモノ
猟師のフィルターを通せば行き交うケモノたちの姿が
きこりのフィルターを通せば先人たちの仕事っぷりが
森のなか浮き上がって見えてくる
森に生かされているリアルな命が見えてくる
見えなかったリアルが見えてくる

f0257789_21351263.jpeg


2/24「はじめての鹿の解体」
わたしたちが日ごろあたり前に口にする「肉」
コレっていったいなんなのか
命をいただくとはどういうことなのか
リアルに一目でわかります
さらに事前予約された方にはジビエ料理も用意されます
命を食せばリアルが腑に落ちる
百聞は一見にしかず
百見は一食にしかず
はじめての…と銘打ってますが
二度目三度目でももちろんOK
見れば見るほどにリアルは
底なしの奥行きを持ってただそこに在る

f0257789_19255612.jpeg
f0257789_19265204.jpeg
f0257789_19242992.jpeg
f0257789_19273122.jpeg



2/25「鹿の解剖実習」
解体と解剖って何が違うの?
解体は「食べる」ところに目的があり
生命としての根源的欲求に根ざす
解剖は「知る」ところ
ヒトとしての根源的欲求に根ざす
好きな人にはたまらない
マニア向けコンテンツ
なにせ
持ち物:ピンセット

また2/24・25とかけては
「はじめての鹿の解体」で剥いた生皮を使って
2/17から展示中の作品…未完成の太鼓に
その場で張る
そういうパフォーマンスします

f0257789_19130377.jpeg

f0257789_19282724.jpeg

太鼓は叩くだけじゃなく
作るのもまた楽しいんです
太鼓の皮張り
それも生
めったに目にする機会はないかと

じつは俺も生で張るのははじめてだったりして

-上手くいかなかったらどうするの?-
とか聞かれますが

やってみなきゃわかんないから
やってみたい
それをやれる機会があるならやりたい!
それだけの
ただの遊び心です
この遊びにお付き合いしていただける方お待ちしてます♪

そうして張った太鼓は
3/4までの残り展示期間
展示室に戻され
(なんせ生…臭いの問題も含め無事戻れるのか?
という不安要素も多々あるなか)
乾燥が進み完成へと向かう

そういうパフォーマンス込みで一つの作品
として出展します

解体解剖に参加のついでに
展示作品を見に来たついでに
あるいはそれだけを目当てに
リアルを見て触れて聴いて楽しんでもらえたら幸いです

3/3「鹿皮の植物タンニンなめし」
柔らかく革める(アラタメル)と書いて「鞣し(なめし)
靴や鞄に財布やコート
何気なく使っている革製品の
その革はどのようにして出来ているのか
皮から革へとアラタマル過程のリアルを体験すれば
革製品を見る目が劇的に変わることは確実

f0257789_19553859.jpeg
f0257789_19565700.jpeg


3/3はもう一つ「鹿皮と竹の太鼓作り」
人々を楽しませ踊らせる太鼓
太鼓といえば太古から動物の皮なんです
命をいただくのはなにも食べることだけじゃない
命の痕跡が見えないモノに溢れた時代にあっては忘れがちな事実
衣食住すべて
それが動物由来であれ植物由来であれすべて
命をいただき人類は今日まで命を繋いで来た
間違いなく!

リアル(命)に触れ
リアル(命)で遊ぶ
命で遊ぶというとなにやら不謹慎な感じもしますが…
それはとても神聖な行為であると考えています

f0257789_18525828.jpeg

さらに3/3「ギャラリートーク&ジビエを楽しむ会」
アートの世界で名の通った御二方が語る
富士山の環境とのかかわりとは?
興味深いです
ジビエを担当するのは高級フレンチ
「レストランKAWASAKI」
え!これをこの値段で出しちゃっていいの?
っていう内容です
楽しみ〜(^_^)


3/3-4と二日間にわたる「鹿革で革靴作り」
募集定員2名!の狭き門
プロの靴職人がつきっきりで指導してくれる
本気の本気の人向け
申し込みはお早めに
足元にリアルを履きこなせ

3/4「鹿革でペンケース作り」
世界に二つとない
可愛くてオシャレ
なによりもリアルなペンケースを自作出来ます

f0257789_19081452.jpeg



『富士山環境展』
タイトルが示すように富士山の環境のリアルな現状というモノを切り口としています
でもコレじつは富士山麓に限った問題ではなかったりします
日本中の山が抱えている問題でもあり
そしてじつは山だけで完結する問題でもなかったり

f0257789_19153250.jpeg

川上から川下まで
山から里へ街を抜け海まで続く循環のなかで起きている問題だったりします

f0257789_19163495.jpeg


今、日本の山で起きているのはアンダーユース
資源が使われていないことによる循環障害です

なぜ使えるモノが使われず捨てられているのか?
それを考え出せば世界規模の循環不全が見えてくる
山も街も日本も世界も全部が関係せずにはいられないことが見えてくる
どこに暮らす人にとっても無関係ではいられない
そういうリアルが見えてくる


じゃどうしたらイイ?


まずリアルを体感すること
すべてはそこからはじまるんじゃないかなぁ
そこからしかはじまりようがないんじゃないかな
リアルから鹿

正解は誰にも断言出来ない
まず体感
それは楽しくありたい
楽しくなきゃ

いろんな欲求
いろんな「〜したい」
を楽しく叶えて行く先に

何か良いアイデアが
いろんな人からいろんなアイデアが次々と浮かんで来る
そういうもんじゃないかじゃないかと

人類が未だかって経験したことのない今日というリアルから
明るい日、明日のリアルをはじめるためのアイデアが
はじまりのはじまりが自ずと湧いてくる

…んじゃねぇかなぁ〜〜〜〜〜〜〜




日本を代表する山のなかの
富士の麓から世界に向けて
運営に携わるスタッフ一同
遊び心を携えて
本気の本気で鋭意発信準備中です


2/17〜3/4は
ワタシと森のかかわりがきっと見えてくる
ワタシと世界のかかわりがきっと見えてくる
お楽しみに(^_^)


f0257789_19174364.jpeg












[PR]
by kei-grande | 2018-01-23 19:47 | Projeto 企画 | Comments(0)

f0257789_19142711.jpeg

太鼓のこと
リズムのこと

緊張と弛緩の間を
ユラユラと揺らぎ踊るカラダのこと

バランスのこと
整体のこと

ぜーんぶ繋がってる
そういう感覚

機会を得てソレを前面に打ち出したWSの場をもたせて貰い




とにかく好評で
ホントやって良かった〜♪

f0257789_19155009.jpeg


リズム…
無色透明無味無臭
形なく手触りなしの主体不明のモノ
物質としては存在しない
ソレは身のうちを揺り動かすウネリ

太古の太鼓
原始の太鼓
神降ろしの太鼓
呪術的医療として働く音楽とはたぶんこういうことなんだと
原点はコレなんだろうな

そういう感触を
手応えを
確かに

得難い機会を与えて下さったご縁有る方すべてに感謝感謝、感謝!

f0257789_19171601.jpeg
f0257789_19183009.jpeg
f0257789_19194234.jpeg
f0257789_19225697.jpeg
f0257789_19234963.jpeg

f0257789_19344102.jpeg
f0257789_19360284.jpeg



[PR]
by kei-grande | 2017-11-22 19:37 | Projeto 企画 | Comments(0)

f0257789_19531543.jpeg

雨のトヨロック
午前6時半

f0257789_19563227.jpeg

に向け太鼓を降ろし
チューニングセッション…


踊りも太鼓も結局のところ
カラダとリズムを合わせる
リズムにカラダをチューニングするってことだよね

合っちゃたら動かされちゃうよね
動かされちゃったら楽だよね

楽がイイよね

そういう音出したいね
そういう踊りしたいねぇ

みたいな感じでチューニング完了…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………


-やっぱり姿勢悪いと良くないですよね-

じゃ良い姿勢になってみて
…さっきの姿勢と今の姿勢、どっちが楽?

-“良い姿勢”は無理してる感じ…“悪い姿勢”は楽です-

同じ生きるなら楽に生きたい?
無理して生きたい?

-そりゃ楽な方が良いに決まってますけど
やっぱり“良い姿勢”の方がカラダに良いような気がするんですけどぉー?

じゃその“楽な姿勢”
ずーとそのまま
たとえば10分そのままで!
って言われたらそれ楽?

-ぜんぜん楽じゃないッス

だよね
ある時点で“楽”な姿勢も常に楽であり続けることは絶対ない!
ということは…
楽な姿勢が楽でなくなって来たら次なる楽を探し求めて動き続けたらいい
つねに“楽”を求めて蠢き続けたら…
それは楽であり続けることにつながることない?


“楽”に決まった形はない
ソレはつねに動き続けてる
なぜなら命は一時も留まることなく蠢き続けるモノだから

変化と共にバランスし続けること
ソレが整っている状態っていうことなんじゃない?

…みたいな話を治療院に来てくれた方々とよくするんです


楽な状態に決まった形はない
つねに変化し続ける“楽”に意識のチャンネルを合わせ続けること
チューニングし続けること
これが整っている状態なんじゃないかなぁ〜
ソレはつねに現在進行形
ある形に留まらないコト…

というのが治療家を志して以来25年を越えた今辿り着いた地点
ソレが正解か不正解かはそれぞれの感覚による判断にお任せっていう
テキトーな感じの……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………チューニング:tuning!


楽…ラク…楽…楽しい

楽は楽しい
楽しいは楽

楽は痛くない
楽は苦しくない
楽は辛くない
楽はしんどくない
楽は心地好い
楽は気持ちイイ
気持ちイイは楽しい

楽しいモノコト
心地好いモノコト
気持ちイイモノコト

に意識のチャンネルを合わせる
チューニングするとき…
それが何であれ
体は整っちゃう!?

リズムとカラダがシンクロしたときの気持ち良さ!

それはやっぱり楽だし
ちょー楽しいし
ってことは
そのとき体は整っている!

んじゃないかなぁ〜
たぶんそういうことなんじゃないかなぁ〜

っていうWSを今度やります♪



沖縄で逢いましょう( ^ω^ )






[PR]
by kei-grande | 2017-11-02 20:21 | Projeto 企画 | Comments(0)


30年間

…毎晩毎晩、晩酌しながら3時間かけて二丁の鉈を研ぐわけさ
最後に毛脛をこう剃ってフッと
毎日毎日1銭にもならない枝打ちに出掛けて
一本だけ伐って担いで降りて来る
それが唯一の現金収入なわけさ

三十年間そんな毎日を続けた親父の姿を見てたら
それを無下にはできん
その仕事を無下にするわけには行かんのさ…

f0257789_19383302.jpeg

“きこり”

山を育て水を守り国土を守る
という壮大な気概の下
無節の一本柱を育てるという超絶技術は
自然と人との関わりのバランスを執る超絶アート
親から子へ孫へと受け継がれる芸術
伝統芸術だ

その価値が報われることの少ないこの国の今は
とても貧しい時代なんだ
と思う

その技術が受け継がれて来たのは
その技術に対して正当に評価できる豊かな時代が有った証だから

失われゆく技術は多々あれど
人と自然とのバランスを察る技術
これは絶やして良いものではない
と思う一方…

そんなに簡単に折れるほど山の漢はヤワじゃない
壮大な気概は受け継がれている
というか山に惹かれる漢は
世襲関係なく
デカイ漢が多い

と感じたきこりフェス打ち上げの晩

山師
いろんな意味合いで使われる言葉だけど
発想が壮大
考えることがデカい


凄い人が山には棲んでる
山の人で「仙」
仙人は居る
現実に居る
お伽話の世界だけの話じゃない



[PR]
by kei-grande | 2017-10-10 19:43 | Projeto 企画 | Comments(0)

f0257789_19344809.jpeg
この赤だったか

「ビルマの土は赤い…」のナレーションで始まる
映画『ビルマの竪琴』(モノクロ版)を思い出す


ミャンマーの色
夏用シャツ
これ着心地サイコーだから
頂き物

手織り
手染め
手縫い

距離を越え人の手を感じさせてくれるモノ




“理由、違います

僕たちの世代と
今の若いヤツら

若いヤツらは口開けば
「イチジカン イクラ デスカ?」
(ミャンマーと日本の貨幣価値は1:7 )
毎月5万送れたら
もうそれだけで大きいです
みんなそう思って日本くる
でも仕事厳しい
お金安い
難しい

若いヤツらは日本に居てもお金しか見てないです
日本の良いところ見る気持ちない
言葉難しいだから日本語話そうとしない
それじゃダメ
友達できないです

若い奴らは見る目がない

困ったとき助けてくれるのはお金じゃないよ
仲間だよ
難しい言葉わからなくても簡単な言葉で友達なれます
友達たくさんいたら仕事来る
お金勝手に入ってくる

1時間いくらの仕事しててもお金入ってこない
お金だけ見てたら生きる意味ないです

人生は楽しい一番
仲間いなければ
楽しくないです
仲間で助け合って仕事お互い回したら
お金は勝手に入ってくる

若いヤツらそこわかってない
若いヤツらは…”


f0257789_19534341.jpeg


と語るのは出稼ぎ世代ではなく亡命世代のゾーさん。

元学生運動のリーダーで国を追われ
地下ムエタイのファイターを経て
日本で事業を興し
名古屋ミャンマー人社会の顔役

「水さえあったら、御飯が茶碗一杯でもお腹膨れます、だから水大事!」
底を知ってる人の言葉はずっしりと地に着いた重み



言葉の問題と音楽って似てるな、とか思って
難しいこと喋ろうとしなくても
簡単なことで結構楽しめたり
楽しい時間を共有したら自然と仲良くなれるし

みたいな。

f0257789_19321420.jpeg

去年に引き続きの「ミャンマー水かけ祭り」
ユルくユルく出店

f0257789_19331388.jpeg

ミャンマーの若いヤツらにハセガワさんのヤバい仕事を
スゲー仕事を見せたいんだ
と声かけていただき

光栄です

なお励みます。



…映画のような人生もゴロゴロしてる
話を聴いてみると案外

面白い






[PR]
by kei-grande | 2017-06-16 20:06 | Projeto 企画 | Comments(0)

f0257789_23410653.jpeg
“ちゃん”づけでは畏れ多くて呼べません

デヴァさん
ケテドラムを叩いて30年で得た
音の持つ力の ヒ・ミ・ツ 大公開です!

太鼓やってみたいけど
なんか難しいんじゃないの?

という方もぜんぜんOK♪
むしろ予備知識要らないかも
むしろその方がストレートに響くかも


っと、琴線に響いたなら迷わずGO!



グランジ工房はケテドラムのレンタルと販売で協力させていただきます


竹ケテ

f0257789_21351516.jpeg


来る来るとは思ってたけど

来てますよ〜



限定10名ほど

デヴァさんの音の世界、是非ご一緒に

f0257789_23201315.jpeg



[PR]
by kei-grande | 2017-04-20 23:54 | Projeto 企画 | Comments(0)

f0257789_21502815.jpeg
なにこれ!

なにこの障子!?

っていうかこの紙!

ファーストインパクトがこれ


そんだけのナニカを放つモノでした。


それからすぐに
偶然にもとあるWSを一緒にやったのが
その紙を漉いた当人だったという
これまた驚きの出逢い


そこからはもう話はトントン進むよね、そりゃ

俺に出来ることといったら太鼓作ること

じゃ和紙使って太鼓作りWSやろか

と、まだやったこともないのに安請け合い



直感で出来ると思ったんだもん


為せば成る





4/23(日)10:00-16:30
美濃和紙の里会館 芝生広場にて開催の
《美濃和っ紙ょいマルシェ vol.3》
WS出店します!


昔話でよく宝物のなかに反物とかあるじゃない?
あれを宝だと思える感覚
子供のころの俺にはなかった

でも今ならわかる
途方もない時間ととにかく面倒くさい労力をへて
織り上げられ、また染め上げられる布は
そこに込めた人のエネルギー
それ自体に価値がある
それが宝なんだと

和紙も同じ
途方もない工程をへて漉きあげられた紙は
もうホントヤバいよ
絶対にぞんざいには扱えない
オーラっていうと安っぽい
気品、気位を放ってる

人の込めたエネルギーこそが本当の宝なのです!


その気品・気位は一見の価値有り!!!
お時間の有る方は《美濃 和っ紙ょいマルシェ》へ是非!!!!!


[PR]
by kei-grande | 2017-04-20 22:08 | Projeto 企画 | Comments(0)

作ること と 使うこと

作ると使う


作ること

それは想像すること
日々作りながら想像するんです

どうしたら良い音になるか
気持ちの良い音になるか

でそれを求めて工夫に工夫を重ねるわけ

そんな感覚
じつは使う時
叩く時もまったく一緒なんじゃないかと
ふと。

どうしたら良い音に鳴るか
気持ちの良い音に鳴るか

工夫に工夫を重ねる

一音一音に意識を持って出された音は
聴覚だけじゃなく人の意識に響く

逆に音なんてどれでもおなじでしょ
と出された音は
ノイズとして
聴覚はそれを捉えても意識には響かない


…そんな感覚
このところ湧きあがってきたこの感覚を確かめたくて

使う方、つまり叩く方のWSも最近始めました

f0257789_19593919.jpeg



f0257789_19554469.jpeg
手応えはありました。

太鼓屋の太鼓WS
作るだけじゃない叩く方も
この先
良いご縁が有りますように(^_^)


[PR]
by kei-grande | 2017-04-19 19:11 | Projeto 企画 | Comments(0)