カテゴリ:Atabaque アタバキ( 33 )

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国産楠古材で

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造るたび発見が有り
工夫が生まれ
毎回毎回が少しずつ少しずつ
意図するところに向かって最適化して行く
削ぎ落とされていく

その感覚が面白くて
こんなしちめんどくさいことを続けるモチベーションになっている
そんな気がします

意図するところ…

その時々の気分で
向かう先を変えるけど
大筋ではなんとなく

一直線には進んでない
あちこちにウネリながら進んでる

…そんな感覚

ソレをしたくてしょうがない
どうしようもなくソレをしたい

ソレは…
制御不能の身のうちの蠢き
…の表れ

そのアラワレをスムーズに出してあげること
それは
ワタシという自我を超えたところのモノ
原初生命体としてのヒトの蠢きを蠢きのままに
ソレと共に生きること

だと思ったりします

作りたい作りたいで作ったモノ
欲してくれる人がいてこそ
はじめてまた次に進んで行ける

有り難うございます

次のオーダーのイメージもスタートしました

また来年も面倒くさいことを楽しみながら進んでいきたいと思います♪

ご縁のございます皆々様
新年も宜しくお願いします(^o^)/

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by kei-grande | 2017-12-27 19:36 | Atabaque アタバキ | Comments(2)

身土不二・音土不二

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身土不二…大地と身体は二つならず
音土不二…音もまた大地と二つならず

私たちの身体が大地の恵みを受けて命を育むように
大地の恵みから生まれる音を受けて命を育みたい
とそんな想いを込め…

昔はそれが当たり前
なんだって土地のモノで作る
それが当たり前

今じゃソレは有り難い
土地のモノは打ち捨てられ
まわりを見渡せば他所モノばかり

グローバル化は世界を近くした
しかし足下の土を
その足の裏に確かに感じる大地の感触を遠くした…

身土不二
…大地と二つならざる身

音土不二
…大地と二つならざる音

そういう音を作りたいと
想いを込めて

富士山麓の樹とケモノの皮で

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by kei-grande | 2017-11-02 18:06 | Atabaque アタバキ | Comments(0)

野蛮じゃない感じで…

野蛮じゃない感じでお願いします
毛とか要らないですから
あ、少しは有ってもいいんですけど
叩く部分に毛が生えてるのは嫌なんですよ
とにかく野蛮じゃない感じで…


と頼まれ

ショージキ悩みました。


俺、どっちかって云うと野蛮な感じを好むし
太鼓も基本、野趣・蛮性は必須だと思って作ってるし

まぁ、でもせっかく頼んでくれたことですし

新しい自分を見つけるのも有りかな

とか

蛮族と文明人の折合う点を探るのも面白いかな

と。


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バカバカしいほどに手間をかけ

径や高さや縄目の感じやetc…
希望に沿って作りました。

でも一点だけ、当初のオーダーから変更させて貰いました。

なんか頼まれたまんまって結構苦しかったりする
それが自分の感覚や気分と合ってればいいんだけど

やっぱり遊びたくなる
遊びだから
楽しいから
馬鹿みたいに手間をかけれる部分ってあって

頼まれたモノを頼まれたようにタンタンとこなす職人
というところはたぶん俺の目指すところじゃないんだな…
と改めて。

頼まれた感じとは違う台にしたいんだけど、いいかな?
絶対にそっちの方が面白くなると思うんですよ
野蛮にはならないように気をつけますので

と納得してもらい


さらに馬鹿みたいに手間をかけ

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他では見たことないような
遊びをさせて貰ったしだいです。


ありがとうございます。

昨日発送
本日着
今日は忙しかったので明日開封するとのこと

開けた瞬間、どんな顔をするのか
ドキドキします。( ^ω^ )







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by kei-grande | 2017-03-31 00:06 | Atabaque アタバキ | Comments(0)

衣鉢的な

師弟関係にあったわけではありません

会ったのも片手で数えれるほど

ただ初めて会ったその瞬間

親子ほどに離れた歳を飛び越えて

お互いに同じ匂いを嗅ぎ取ったのだけは確か


本邦に置けるジェンベビルダーの草分けの一人

鹿や猪の皮の活用の草分けでもあることは
あまり知られていない

内山伸治さんとのご縁はそんな感じ。

昨年、急逝され…
遺されたバトンを受け継ぐ形に

そのなかの一つ
松の丸太刳り貫き胴を使って。
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ケテスタイルで

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ワイルドな山羊皮を張りました。

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元家具職人

1988年の八ヶ岳にて
8月8日8時8分8秒に捧げる祈りにむけて
約10日間にわたって開催された
日本における野外フェスの源流ともいわれるイベント
「NO NUKES ONE LOVE いのちの祭り」では
自然エネルギーの利用を掲げ
水車を作る講師として参加

今に続く流れの先駆者の一人。

そのフェスイベント後ジェンベと出会い
当時工房を構えていた信州にて
裏山で見つけたケヤキ丸太で
最初のジェンベを刳り貫く


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(それがこれ。
螺鈿細工まで施した美しい太鼓です。
張ってあるのは愛知県岡崎産の鹿皮。)

以来、太鼓職人として活躍
日本中のフェスイベントに出店して売りまくったらしい
また
日本に最初に来たジェンベ&ダンスのツアーメンバーの一人の経済的亡命を
手引きし匿い、ジェンベを教えて貰いながら日本中をツアーして廻った話やら
いろいろ太鼓にまつわる伝説もある一方で
webデザイナーの顔も持っていたりと
異色異能の人

仕事を…

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やりかけて
ノリきらず

たぶん長いこと放置してあったんだと
虫喰い痕が語る。

それも一回
思い出したように穴を塞ぎ
再びやりかけて
またノリきらず
そして月日が再び流れた
そんな物語も読めて来る。

ドゥンドゥン系にしてはちょっと胴長で若干上下の径が異なる感じするし…

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こんな感じの仕上げはどうですか?

モノを介し
時間を越えて
冥界の故人と話をしながら…

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先日、八百津で行った《デヴァさん&グランジ工房》のケテWSで
ケテとジェンベの違いの話から92年の“いのちの祭り”に初めて内山さんがジェンベを持ってきた話なんかを聞くと…

ケテとは対極にあるジェンベを主に作っていた内山さんが遺した
ケテスタイルの胴

レジェンドの遺品のなかでもちょー非常にレアな一本なんだな〜
とあらためて

そんな貴重な一本を仕上げさせて貰えた奇縁に感謝。





シンプルなんだけど
すごくポテンシャルを秘めた一本です!

こいつの持ってる味を引き出してくれる人とのご縁がありますように。(^_^)





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by kei-grande | 2017-03-29 20:12 | Atabaque アタバキ | Comments(0)

嗅覚で

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アタバキにはどんな木が向いてる?

いろいろやってみたけど、
けっきょくのところ
なんだって良いみたい。

皮の振動をキャッチして共鳴・増幅させるのがボディの役割
その共鳴の仕方は木によってそれぞれの個性が有り
そこから生まれる音は
その木の持つ個性そのもの

どんな個性も肯定すれば
それを上手いこと活かせれば
どんな木だって良い

そういう論法。

ただ、どうせ使うなら
面白い材がいい

その背後に有るストーリーに想いを巡らせたくなるような
そんな材が…


そんなアンテナをいつも張ってると
かならず引っかかってくるもので、

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廃業した製材所に眠ってる材木
使えそうなの有ったら
欲しいの有ったら使っていいよ
と、

そういう話もやってくる。


シンと静まり返った製材所
眠る木材の山のなか一人物色
引き寄せられるようにとある一角へ

無造作に積まれた板の山
ホコリを払うと
ホワッっと香りが
鮮烈な芳香が鼻腔を抜ける…

この独特の香りはクス!


面白いの見っけ♪

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硬さヨシ
密度ヨシ
粘りヨシ

何よりも香りヨシ

良い素材です。




足下に有るモノを
余ってるモノを
眠っているモノを

使い道なく途方にくれているモノに光をあて
輝かす

そういう時代…

でしょ!


脚を運び
人と会い
話をして
面白いモノと出会う

面白いモノを生み出す

金銭だけでは購えない
ストーリーを
掘り出し
再創造する

そういう時代でしょ

これからの時代は。

単一の価値観に縛られることなく
嗅覚を頼りに
感性に従い…


そういう時代でしょ

俺たちの時代は。


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by kei-grande | 2016-12-26 22:28 | Atabaque アタバキ | Comments(0)

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鼓面の響きに
細胞が打ち震える快感を…

ただただそれだけを念じ、

地味〜にコツコツと。

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って、画像で振り返るとこんだけか…


まぁ、とにかく途方もない手間かけてやっとります。

背伸びすること無く、
持てるモノを出し惜しみすること無く、

いつもいつも、ただただありったけですわ。

そんななかいろいろ工夫が生まれ

積み重なり

技術と呼べるモノが

生まれるのかと。



数を重ねて初めて見えて来る世界、
重ねて重ねて重ねる先にどこまで奥行きの広がる世界を
どこまでも分け入って行きたくて…

それが出来るのも
頼んでくれる人あってのこと。

感謝してます。

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これが今の俺。
次はどんなんが出てくるかはわっかりません。

とりあえずいつもありったけ。







エェ響き


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by kei-grande | 2016-09-30 23:30 | Atabaque アタバキ | Comments(0)

世に不用なるもの

用・不用
ヨウ・フヨウ
要・不要

この世に価値の有ると無しとは…



漢字文化圏に置ける全ての思想哲学の母『易経』
を基に食養から哲学した巨人“大澤如一 ”は、
その著書に

「陰陽という魔法の眼鏡を得られたならば、無から有を産むことさえ易しい。」

と記す。


“陰陽を語るならば、無から有を出して見ろ!”
と。




陰陽の機微を手繰ることを生業とする治療家の端くれとしての

俺の答えがこれだ!

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ゴミに、

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手間をかけ

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役割を与え

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価値を付与する。






節だらけで使い難いことこの上ない
普段ならはねる材ばかりを

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とにかく手間をかけ
なだめすかして組む。
この無駄な努力。

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樽を締める帯はこれまた
頭下げて貰い受けた屑鉄。
誰かにとっては不要なモノも
他の誰かには丁度良かったり…

そして今回のコンセプト
“完成させないこと”
フックボルトの台座は切りっぱなし
樽の表面は荒くヤスったなり

未完成であえて止める
という新しい試み。

全部1から作るのは難しいけど
自分色に仕上げたい人だっているんじゃないかと。

“完成しきっていない”

という新たな価値観の創成。



音は納得いくように仕上げたけれど、
まだまだ遊べる余地有り。


いろいろ手を加えて楽しむもヨシ
未完であることを楽しむもヨシ

より幅の有る
遊びの有る
そんな用を
完成させ無いことによって
与えるのだ。


皮は害獣と罵られ奪った命も野晒しにされる
現代社会に置ける不用物の代名詞
鹿皮。



用不用
要不要
価値の有ると無しとは

それは一つの目線だ。
一つの価値観で見た世界。

多様な目線で世界を見るとき
価値に上下優劣貴賎の有無は無く
ただ在ることだけが有る。




これが俺の答えだ!

これもまた一つの目線。
この目線に価値を認めてくれる稀有な方がありますように。
良いご縁が繋がりますように。


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…とある夜、

老練の
老獪な
ギターの音に

一つの価値観をぶっ壊され

インスパイア…







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by kei-grande | 2016-08-05 21:53 | Atabaque アタバキ | Comments(0)

①子供が叩きやすい
②なおかつ大人にも満足のいく本格派
③伝統を踏襲したスタイル
④脚もセットで

…以上の4点を抑えたアタバキのオーダーを受けたのは昨年の暮れ。
のんびり待ってて〜、と長いことお待ちいただいているうち…
すっかりと季節は巡り、春爛漫。

まぁこんなペースです。


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・打面径:24cm
・高さ:60cm
(脚込みで70ちょい)
・牛皮


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滑らかな触り心地の牛毛皮は
叩き込むうち抜け落ち艶やかな飴色に育つ。

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茶と白のマダラ模様、
打面以外の毛は残るのであえて見え良く残すのだ。


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脚と胴の触れる部分、今回は緩衝材を貼る。
本体を傷つけない+ぴったりフィットで安定度アップ!

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さらに…

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底にも緩衝材。

直置きでも床を傷つけない為の細やかな心遣い。
これぞ日本の心!

とか言って、
ただの気分。


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“秘するが花”:『風姿花伝』by 世阿弥

内に工房のトレードマークを秘する。



ザックリと荒々しいブラジリアンスタイルに惹かれるものあれど
地はね、ヤマトなわけで…


奥ゆかしく細やか。

…んなこたぁない?






とまぁ、そうこうして、
天気もイイので珍しく外でブログ用の写真を撮っていると、

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散歩にやって来た子供たちに囲まれ、

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祝福に満ちた賑やかなデビュー!

①の条件、子供に叩きやすい
バッチリ満たしてるじゃ〜ん!

もちろんその他も全て満たしてますけどネ。
音も気持ちイイよぉ。

音の作り方はほぼ掴んだな、俺。


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大量生産大量消費の現代だからこそ、
オンリーワンにプレミアムな価値!

世界にたった1台のアタバキ、
オーダーメイドのご相談はお気軽に。( ^ω^ )

ザックリと細やかに、
そして音に自信アリ!
のアタバキ作ります。( ^ω^ )


























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by kei-grande | 2016-04-26 21:13 | Atabaque アタバキ | Comments(0)

Meu atabaque é de couro de veado!
Meu atabaque é de couro de veado!
Meu atabaque é de couro de veado!
E barril é de bombu!




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・打面径:22cm
・高さ:60cm

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・皮:富士山麓の鹿皮

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・樽:富士山麓の極厚孟宗竹


やや小振りながら、
ズッシリと目の詰まった孟宗竹で組んだ樽に
これでもかと張り込んだ極厚の鹿皮は、
硬質な高音からズンと来る低音まで驚くほど豊かな音域を産み出す。


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そもそも…
進まない獣資源の活用と
荒れる竹林をはじめとする山林問題とを絡め、
衆目を集める為の呼水的な使命を帯びて始まった
“鹿皮”と“竹”という素材を活用した太鼓作り。

始めてみればそんな大義は置いといて、
単純に地に有る素材で作る楽しさに取り憑かれたように
怒濤の太鼓日和。

その熱は冷めることを知らず、ついには…
極太の竹といえども最大径は限られて来る、
その限界を超えるには板にして組むしかない!
製材から手をつけた今回の試み。
まさにキチガイ沙汰…。

初めてなだけに手間も苦労も想像以上でしたが、
正直、形になれば御の字と思っていただけに嬉しい誤算。
竹という素材の新たな可能性に目を開かされました。

瓢箪から駒的な、

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想像をはるかに超えてスンゴイ一本に仕上がったよー!

良い御縁がありますように。





前作に続きこれも
『富士山環境展 3』
に出品を予定。

多くの方に、
森が産み出す音から何かしらを感じて貰えれば幸いです。


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そして、そして

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環境展の最終日3/13(日)
《檜間伐材と鹿皮で太鼓作りワークショップ》
こちらも皆さまのお越しをお待ち致しております!

宜しくお願いしまーす!






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by kei-grande | 2016-02-08 17:59 | Atabaque アタバキ | Comments(0)


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・打面径:20cm
・高さ:45cm
・樽材:杉古材
・鹿皮

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いつも手元に置いておきたくなるような
気軽に触り持ち歩きたくなるような
そんなイメージで。

こういう小さいの人気です。


“紺屋の白袴”と云うけれど、
太鼓屋も実は自家用の太鼓はあんまり持ってなかったりする。
紺屋の家族もきっと自分ちの着物を染めて欲しかったはず!
ということで、今回はサンプルということにして自家用に作製。

こんな感じの
欲しい!

という方、ご相談下さい。
オンリーワンのオーダーメイド致します。




荒々しく
それでいて丁寧に、

目にした人
耳にした人
触れた人に
何かしらのインスピレーションを与えるような

そんな
姿形や気持ちの良い音作りを目指し

一点一点に想いを込めて。

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Photo by Augusto Rodrigues Santos













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by kei-grande | 2015-12-18 21:54 | Atabaque アタバキ | Comments(0)