今年も残すところあとわずか…

(とか書き始めて、歳を越してしまった、、、、

まぁ、そのへん、テキトー)



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張替えや

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修理




思い出の

想い入れの詰まったモノを

再び使えるように

“治す”

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停まっていたモノガタリに

もう一度

命を吹き込む

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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1628584674110944&id=100008782806069

イチから作る、始めるのはもちろん楽しいけど
モノガタリに途中参加させて貰えるのって
また違う楽しさと嬉しさ

根本的に
なんでも

“治す”

“調子いい状態にする”

そういうこと、好き。

なるほど、こういう締めくくりか
この一年は。
治す一年だったか……



とか

思ってたら!

30日の晩

一本の電話

「デカイのがね、獲れたんだけど、百ニ・三十キロくらいの。
明日の解体来れるかね?」

そんなん
声をかけていただければ行くシカないでしょ!
シシだけど。


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脂が硬すぎてこりゃ食えんから皮の方に着けて落としちまえ
という猟師の言い分と

できるだけ皮に脂を残したくないんすよ
だって、どうせ後で取らなきゃなんないんならなるべく皮には少なく

という俺の言い分と、

せめぎ合いながらの皮剥ぎも、

滅多にないサイズに終始笑い声は絶えない。

収獲の喜び、
ヒトとしての根元的な喜びがそこにはあった。


そんなこんなで年末年始は、
一年の締めくくりも
新しい歳の始めも

ケモノとともに…

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2017年もケモノづいて行きそうです!

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1630962153873196&id=100008782806069


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猪はホント脂が凄くて大変だから
あんまりやりたくなかったんだけど…

みんな大物獲れて嬉しそうで、
シシは要りませんって言うのもなんだなぁ〜

っていう部分と
もう一つは、

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↑今回使った皮
コレ猪





内山さんが遺した皮。

ここまで綺麗に仕上げるのってどうやったらいいんだろ?
っていう

探究心から。


…にしても大変。

臭いが鼻の奥に染み付いて…

重いんだなぁコレが

臭いが重いの

猪。


こういう体験すると、
皮の値段って
安過ぎる!

って思える。


ひたすら手間。

そして臭い。

感謝して使おうって思います。

そして、この仕事に見合う適正な価値をつけなきゃと。


“モノの価値を判断するには身体感覚が必要”だな

とか

歳の始め、
そんなことを頭によぎらせつつの太鼓日和


本年も宜しくお願いします。





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# by kei-grande | 2017-01-06 21:39 | Reparacao 修理 | Comments(0)

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立て続けですが

竹。





竹ほど無尽蔵な資源はないんじゃないかと

竹を上手いこと使ったら

使いこなせたら

なんだか世界はもうちょっと

バランス良くなりそう

とか

思いつつ

こんな簡単なモノしか

作れない

作らない

俺。


ま、簡単なところから

始めよ

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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1626000624369349&id=100008782806069





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# by kei-grande | 2016-12-28 23:24 | Reco-reco ヘコヘコ | Comments(0)

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kette drum

ケテ ドラム

ビンギドラムとも。

詳しくはこちら↓↓↓





極太の孟宗竹に極厚の猛々しい鹿皮を張った
Japanese style!

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初めてこういう極太の孟宗竹を見たとき、
あ〜、こんだけ太ければ、もうこれだけでケテになるじゃん。
って思った。

実際、日本のケテドラム製作の第一人者。
Trench drumsの大ちゃんにも、
孟宗竹で作ってみたらいいじゃん♪
みたいな話したんだけど…

なんかいろいろ忙しいみたいで

なんで、畑違いかとも思って遠慮してた部分あったけど
気持ち抑えきれず
やっちまいました!

っていうか、
みんなやったらいい。

竹なんて腐るほど余ってるんだから
鹿の皮だって捨ててるんだから

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見ての通り打面の割にこれでもかとゴツい金具で
厚めの皮を相当テンション掛けて締め上げてます。


音楽ってなんなんだろう?
ってふと考えるとき、
正確には感じるとき、

結局は身体の緊張を高めて行くか
緩めて行くかののどっちかの作用を
あるいは高めたり緩めたりの波
なんだと感じる。
どっちも最終的には緩むが終着点の気がするんだけど。

このケテ
ビンギドラムを生んだ歴史に意識を向ければ、
奴隷制という人類の暗い闇が背後に見える。

人が人を肌の色で差別し
取り替え可能な労働力として
消耗品として扱った

そういう人類の歴史のダークサイドが。

そういう意味では
アタバキとまったく一緒なんだよね。


そう、
奴隷という人の尊厳を無視した極限の環境に置いて
音楽が
太鼓が果たした役割とは?

それは身体を
過酷な環境に置いて
身も心もカチカチに固まった
防御反応から固まらざるを得ない
その凝り固まった身体
その緊張を緩めて一息つく

そういう時間が必要だった。
生きるためには。

音楽で身体を緩めなければ生きていられなかった。

そういう背景
なんだと
直感する。


で、
緊張がすんごく高い時、
ユル〜い波長に身体は同期出来ないのを感じる時がある。

そういう時は高い
カンカンに
キンキンに
テンションの高い波長の方が同期し易い。

それから
ベースに流れる低いユルい波長にも同期出来たり

また高く高く上り詰めて
最後に弛緩
みたいな。

この小さな打面に
これだけ締め込んだ太鼓の音に

そんなアフロジャマイカの現在進行形の身体の緊張の高さを伺いみたり
またこの音に心地良さを感じる自分自身の緊張の高さに気づいたり

なんかそんな勝手な妄想を
胴が孟宗なだけに。



にしても思ったのは

ケテって割とマイナーな太鼓
アタバキに並ぶマイナーな太鼓だと
思ってたけど

アタバキよりよっぽどメジャーじゃん!
アタバキよりも知名度高い!

ということに気づいたの。



…というわけで、

このタケケテ

これからもっと作り込んで行こうかな

アタバキよりも需要有りそうという
捕らぬタヌキの皮算用を…






https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1626639950972083&id=100008782806069





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# by kei-grande | 2016-12-28 22:53 | Outros その他 | Comments(0)

ちっこいけど

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“パンデイロじゃないよ”
シリーズ

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ちっこいけど

アタバキっぽい音を目指して





いつも連れて歩いて

どこでも叩けるような

そんな感じ


車での移動中も膝の上に置いて叩ける!
(もちろん運転してる人はダメ!絶対!)

つねに手を鼓面で遊ばせたい人には必携の!


そんな感じの

ちっこいの

です。


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毛もモシャとしてて愛らしい

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判子まだ押してなかったわ
そういえば…


けっこう人気です。( ^ω^ )



最近、アタバキとセットで作ってます。

なので、
これからもアタバキ作るたびに一緒に作ると思います。
たぶん、シリーズ化決定。

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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1623287214640690&id=100008782806069


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# by kei-grande | 2016-12-27 21:59 | Outros その他 | Comments(0)

嗅覚で

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アタバキにはどんな木が向いてる?

いろいろやってみたけど、
けっきょくのところ
なんだって良いみたい。

皮の振動をキャッチして共鳴・増幅させるのがボディの役割
その共鳴の仕方は木によってそれぞれの個性が有り
そこから生まれる音は
その木の持つ個性そのもの

どんな個性も肯定すれば
それを上手いこと活かせれば
どんな木だって良い

そういう論法。

ただ、どうせ使うなら
面白い材がいい

その背後に有るストーリーに想いを巡らせたくなるような
そんな材が…


そんなアンテナをいつも張ってると
かならず引っかかってくるもので、

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廃業した製材所に眠ってる材木
使えそうなの有ったら
欲しいの有ったら使っていいよ
と、

そういう話もやってくる。


シンと静まり返った製材所
眠る木材の山のなか一人物色
引き寄せられるようにとある一角へ

無造作に積まれた板の山
ホコリを払うと
ホワッっと香りが
鮮烈な芳香が鼻腔を抜ける…

この独特の香りはクス!


面白いの見っけ♪

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硬さヨシ
密度ヨシ
粘りヨシ

何よりも香りヨシ

良い素材です。




足下に有るモノを
余ってるモノを
眠っているモノを

使い道なく途方にくれているモノに光をあて
輝かす

そういう時代…

でしょ!


脚を運び
人と会い
話をして
面白いモノと出会う

面白いモノを生み出す

金銭だけでは購えない
ストーリーを
掘り出し
再創造する

そういう時代でしょ

これからの時代は。

単一の価値観に縛られることなく
嗅覚を頼りに
感性に従い…


そういう時代でしょ

俺たちの時代は。


https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1624968051139273&id=100008782806069







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# by kei-grande | 2016-12-26 22:28 | Atabaque アタバキ | Comments(0)