たまご



リンガ

…だと思ってたけど
最近どうも…

卵じゃないかと

太鼓の叩き手
ことにアタバキの叩き手は男が担うという文化的背景から考えると…
その方がしっくり来る


命の原形

太鼓が豊穣に繋がるのはそういうことだ


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# by kei-grande | 2017-09-25 18:50 | Outros その他 | Comments(0)

輪・ワ・和

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何個も、なんこも、ナンコモ、輪っかを造ってて思う

どこをどう叩けば純円に近ずいていくのか

そのバランスの見極めは
整体によく似ている
というか同じ感覚

違うことしてるけど
同じことをしてる

綺麗な丸はバランスが良い
バランス
身体もバランス

◯は調和の象徴なんだな

調和とはバランス

No balanço do mar ioiô
No balanço do mar iaia
No balanço do mar ieie
No balanço do mar

バランスとは揺らぎ

波だ。



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# by kei-grande | 2017-09-21 17:43 | Outros その他 | Comments(0)



“故郷は遠きにありて思うモノ
そして哀しく唄うモノ
よしやうらぶれて異土の乞食(カタイ)となるとても
帰るところにあるまじや”
:室生犀星

昔っからなーんかこの詩の情景が好きで
なかでも“カタイ”という響きがグッと来るのです

投げ銭で生きる
自分の価値というモノの決定権を手放して
お天道様にお任せする
という姿勢には神聖さと同時に世俗の底へ底へと降り立つような
ま逆のベクトルが二つ同時に存在するかのような
不思議な感覚

この何年か少しずつ少しずつ
WSはじめ太鼓の販売や演奏に整体、ときにはただのお喋りだったり
あらゆるモノコトを投げ銭という古くて新しい方法で売るというコトを
少しづつ少しづつ試しながら拡大してきました
憧れのカタイへと一歩一歩…

投げ銭、儲かるか?と言われると
とても大金持ちにはなれそうもなく

かといってボラれるというと
そうでもなく…
ぼちぼちといったとこです

自分の胸のうちでの想像を上回る価値を付けてくれる人も居れば
払うに足らないと判断されることもなくはなく

とはいえ総じてボチボチでんな

この投げ銭システム
何が良いかって

楽!

これだけ稼ぎたいからこれだけ働かなきゃ
とか
この値段で売るならそれ相応にやらなきゃ
とか
自分で自分の価値は落としたくもないし
上げるのもどこをどう上げれば良いのやら…
あーでもないこーでもない…

そういうのちょっとずつちょっとずつ試し試し手放し始めたら…

あれ?
なんかちょー楽じゃん!

同じモノあるいはサービスを
人が違えば違う値で買って行く
それぞれがそれぞれに自身で決めた対価を払うとき
買った側に損得はなく満足だけが有る

これ売る側にとって、ちょー楽!

高かったかな
安かったかな
と思い悩む必要がない

そのときそのとき
向き合ったその人とただ対峙するだけ
無心になってその瞬間に集中できる

特に整体
これは絶対にして侵すべからざる聖域だった
俺はこれで喰ってるんだからという思いから

ここを崩すのは思い切りが必要だったけど
いざやってみれば少額高額いろいろだけど総じてボチボチ
何より楽なのが良い

やるコトはいつも本気
100パーで向き合うそれだけ
氣楽に

価値とは関係性に置いていくらでも変化するモノで
決まった絶対の価値なんて存在しないってことを否応なく思い知らせてくれる

自分とはなんなのか
ワタシとは
ワタシの価値とは…

そんなモノは無い

ワタシとは関係性のなか変動するモノ
そういう感覚が「梵我一如」なんだなぁきっと

銭金の勘定を置いとけば
自分が幾らとかどうでも良くなる

でもそんなんでやってけれるの?
と問われれば

まぁボチボチでんなぁ
なんとか生かさせていただいております

とそんな感じ

生かさせていただいている

ワタシという存在はワタシ以外のすべてとの関係性に置いて生かされてる
そういうモノなんだという実感

これが「縁起」だね

定価を付けるそれはある意味
それを決定した時点で関係性の幅を決定するといえる

そういうのを少しでも外してみると…
今まで見えなかった世界が目の前の開けてくる

モノには値段がついているのが当たり前の社会で生きてると見えなかった世界が
そこには見えてくる

投げ銭、面白いよ(^_^)

みんながみんな投げ銭で自分の仕事=遊びの一部でも売るようになったら
世の中もっと生きやすくなるんじゃないかなぁ
お氣楽な世が来るんじゃないかなぁ
とか思ったりするこの頃…


“ふるさとは遠きにありて想うモノ
カタイ暮らしも忙しく
やりたいコトが次から次へと
帰る暇などありゃしない”
:愚


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# by kei-grande | 2017-09-07 21:10 | Outros その他 | Comments(0)

祭りの夏を走り抜けて

8月あたまからこの方
よう走り回りました






































いろいろあり過ぎて頭ん中しっちゃかめっちゃか
その混沌のなか見えて来たのは

“土着”

なにが良くてなにが悪い
なにが正しくてなにが間違ってる
いくら頭で考えても答えの出ることはないこの問いも

様々な地域
様々な風土
様々な慣習
様々なジャンル
様々な人ひとヒト

世界は様々に違えど
土まで降りてくればみな共通の場に立てる

なにが正しくて
なにが間違ってるいるのか
なにが良くて
なにが悪いのか

同じ土に足を着けて
お天気の話から
畑の話でもすれば
その人がどんな考えをベースに持っているのか
だいたい分かる

それが良い悪いは置いといて

ベースまで降りて行けば
誰でも同じ音のウネリに共に乗れるんだから
上手いも下手もなく

同じ土の上に共に立てれば良いも悪いもなく
認め合うか合わないか
それだけの話

そんなことを
いろいろあり過ぎたいろいろのなか
ざっくりまとめるとそんな感じを

作りたい太鼓の新しい方向性が見えて来た!
やりたいコト様々を繋ぐ一筋が見えて来た!

そんな夏の太鼓日和
でした…(^_^)


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# by kei-grande | 2017-09-06 16:50 | Outros その他 | Comments(0)

太鼓は育つ

太鼓は育つ

音が育つ

皮張りました
で完成!
なわけでは…
じつはなかったりする

一見
っていうか一聴
鳴らない太鼓

鳴らない
思い込んでた太鼓

なんか触ってるうちに
だんだん だんだんと
鳴るようになってくる

不思議なもんで

なんで鳴るようになるかは置いといて
明らかにそういう現実が有る

お前、どういう音が出せるの?
と問いかけるように叩く
というより触る
これを続けていると
ある時 ふっと思いもよらない響きが生まれ出る
そういう瞬間がある


思いもよらない響きを引っ張りだす

太鼓から音を引き出す
そういう意識で触ってると

だんだん だんだん
太鼓全体が鳴り出す

そうするとね
俺以外の人が叩いてもその響きは再現されるの

不思議


音を引っ張り出す

そういう感覚が最近面白いここ最近の太鼓日和





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# by kei-grande | 2017-09-06 16:21 | Outros その他 | Comments(0)