ミチミチのトモガラ

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中世の日本
士農工商といったザックリとした身分制では捉えきれない
多様な暮らしの姿があったことを掘り起こした歴史学者 網野善彦
網野史観から生み出された小説家 隆慶一郎の作品の世界観に憧れた

そこに登場するのは
「カミナシ・上無し」を標榜し
権力の庇護の下につくことを良しとしない自由な民衆の姿
職能民に芸能民、武芸者や山の民、川の民、海の民…

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それぞれのフィールドが違えど身も心もひとところに縛られることを嫌い
己の持つ才覚で天下を泳ぎ渡る彼らはまた
「道々の徒・ミチミチのトモガラ」とも呼称した

自分の先行きに息苦しさしか感じれなかった時代に
希望の光となったこの世界観
何を持って俺は生きる?
っていうところを考え出したきっかけ

そんなふうに自由に生きたくて生きたくて生きたくて…

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あれ?

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やっぱり?


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昔の話ってだけじゃないじゃないよね
これって現在進行形である人の営みそのものじゃん


っていうのをヒシヒシと感じるこの頃

「みちみちのともがら」はそこかしこに居る

そんなふうに思います。



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2017年も半分以上過ぎての雑感まとめ

自由になりたい
自由でいたい

ひたすらそれに尽きるなぁ

太鼓
音楽
カポエイラ

整体

全部そこに集約される





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by kei-grande | 2017-07-24 22:05 | Outros その他 | Comments(0)