“底へ” ソコから

シンプルに
きっちりと
そのモノに求めるトコロを明確に絞り
余計な仕事は省けるだけ省く

そうしてはじめて底にたどり着くんだと
自分の仕事の底にたどり着けるんだと

押さえるべきところを押さえてこそ
ソコからはじめて仕事の価値を計れるんじゃないかと

自分のなかのシンプルの極みを探求




楽器という
生活に有っても無くてもどうでもいいようなモノを
どうしようもなく作りたいという衝動
この欲求を満たすには趣味でやってちゃ続けれない
きっちり仕事として
自分の世界観を
世に問いたい

仕事とは
自分の存在価値を世に問うこと
なんだと思う


じゃ、このとことんシンプルに余分を省いた仕事にいったい
どれだけの価値を着けるのか?

相場?

いや違う

俺はこれを作るのに
こんだけのエネルギー量を投入した

と自分自身明確にした上で
自分自身で価値を着ける
または相手との相対関係のなかで価値を決める

相場は関係ない


それでイイんだと
開きなおろう

これがパンデイロなのか否かさえどうでもイイ

面白いと思って求めてくれる人があるならそれでイイ


工業製品にはない歪さ

技の“匠”的な、機械よりも高い精度の手仕事とも違う

テキトーでテーゲーで
こんなんでイイの?
いや、イイね!
っていうユルさ

そういうモノに価値を見出したい
そういう仕事に価値を付与したい

やり過ぎないイイ具合の按配

なんだか窮屈な日常に
ユルくヌケた按配を



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by kei-grande | 2017-06-05 17:05 | Pandeiro パンデイロ | Comments(0)